それではタワー内部のご紹介

本当はフロントからタワー部屋までのコース案内の予定が・・・・・・
やっぱり、”写真を撮りに行く”ことをしないと厳しいねぇぇ。。(単に忘れただけ??)
そんなこんなでタワーとウィングを隔てるタワー入り口からです。


タワーへの入り口

フロントから歩いて1〜2分
見えてきました、タワーの入り口。

ちなみに、この入り口を見ながら左折すると
ビーチリゾートへの入り口になります。
クレープハウスも、左折ね。。

ここで早くもルームキーが必要になります。
(ここに内線電話が欲しい・・・)


これがカード挿入口

先ほどのエントランスを入って、自動ドアの右にある
カード挿入口です。
ルームキーが必要です。

この自動ドアの向こうがタワー。(^o^)/~~


振り返った所

タワー名物の”素焼きレンガ”が登場します。
電話は黒いタイルの所に有るんです・・・。
なぜじゃぁぁ。。
でもPC(従業員用)ってあったから、将来は誰かが
詰めるのかもしれませんね。

タワー専用コンシェルジュデスク??

ちなみに、法律上しょうがないんでしょうけど
ちょっと無粋な防火扉。。上手に隠してある方かな?


エレベータ前

広いんですよ、エレベータホール。
まあ、騒ぐ雰囲気ではないですね。
この壺の中を覗いてこなかったのは、次回への課題
だいたい、何処に行っても覗くのですが
なんで今回は見なかったんだろう??

すっごく、気になる


エレベータ

まあ、、珍しくもないのでしょうが・・・・・・・
何故か、何の変哲もないエレベータ。
エレベータはウィングの方が良い(断言)
なんとなく、事務所っぽいでしょ(謎

これはちょっと不思議でした。

ちなみにウィングのエレベータはシースルーです。
アガニア湾が綺麗に見渡せます・・・・・。

はい、、帰りにてっぺんまで登って降りてをやりました
綺麗だから、お試しあれ!!

余談ですが。。。私が最初に来たときには
板張りのシースルーでした。
そう、Pakaの後だったんです。


客室に続く廊下

やはり、客室への廊下はジュータンでした。
そう、スーツケースが突然 重くなる瞬間。
タイルの上は、快調に進むのですがさすがに辛い。。
特に帰国時などは・・・・・荷物も増えてるしね。

でも、結構 ふかふかなので足音はしないです。
だから、安心して夜中も歩ける。。

子どもが多少、跳ねたって静かでしたよ。


角部屋だったんですよ・・・

この奥に2部屋有るんです。
あの窓の所を曲がると、部屋が出現。。。。。。
その関係なのか、素焼きレンガが登場します。。

あの窓、昼間はあんまり気にならなかったのですが
実はですねぇぇぇ。。。。


窓の正体

ちっちゃいかな???
実はWing壁面に書かれた、オンワードビーチリゾートの
ロゴなんです。

間違いなく、狙って作った窓だと思いますよ。
だって、外から見た限りこの階と上の階しか窓が
なかったような気が・・・・・・・。

真偽を確かめてみましょう!!


おまけ

タワーの各階にある製氷器
ボタンを押している間、氷が”がちゃん、がちゃん”って落ちてきます。
深夜にやるのは、勇気がいりますよ。
多分、聞こえないと思うのですが・・・・・・・・。

深夜に自販機で本を購入経験の諸子には、、わかって頂けるでしょうか(爆)