赤ちゃん | |
空港からホテルまで 〜パッケージ〜 |
パッケージツアーの場合は、税関をぬけてガラスの自動ドアを越えると パッケージの現地添乗員さんが”〜〜ツアーの方ですか?”ってやってます。 ツアーのマークは見えるようにしておくと、見つけて声を掛けてくれます。 その指示に従って、バス乗り場(右方向)に進みましょう。 各地からのツアーが混載されます。 バスが一杯になると発車して、各ホテルを順に回ります。 ココでも、、、場合によっては1時間以上 掛かることになります。 ちなみに、空港内は涼しく、待合い場所は暑く、バスは寒いです。 温度調整はこまめに。 |
空港からホテルまで 〜個人手配〜 |
空港からホテルまでの送迎を頼んである場合は、税関をぬけたところで 待機しているホテルマンたちの札をよく見ましょう。 なかには、来ていないホテルのピックアップも有ります。 そんなときは、慌てず騒がずホテルに電話しましょう。 そう、電話番号と小銭は必要ですよ。 どうにも見つからなければ、他のホテルの人に聞いてみましょう。 中には呼んでくれる気の良い人もいますから。 |
チェックイン | パッケージツアーの皆さんは現地添乗員さんに付いていきましょう。 多くの場合、チェックインのセットになったものをくれておしまいです。 個人手配の場合、ご自身でフロントに行ってチェックインします。 夜間などは、日本語が通じない場合も有りますので 予約ナンバーなどを控えていくか、送られた資料を持っていると安心です。。 |
お部屋では 1 | ご家族のプライベート空間をお楽しみ下さいませ。 ホテルによっては、廊下の話し声が響き渡るところも有ります。 壁が薄いことで、隣の声が聞こえるところも有ります。 上の階の足音が響くことも有りますが・・・おおむね、通常の使用には耐えられます。 ポットの有無はホテル選びの段階でクリアしてますよね? 空調が効きすぎて寒いのがグアムのホテルの常です。 お気を付け下さいませ。 |
お部屋では 2 | 赤ちゃんと言えば、おむつ。 とりあえず、トイレの汚物入れ近辺に置いておくと処理してくれたような・・。 なにせ、遠い過去なので最近体験された方 教えて!。 |
プールでは | 赤ちゃんのスイミングおむつが販売されてます。 最近では、日本でも見かけるようになりました。 グアムでは”LittleSwimer”(リトルスイマー)という名前で出てます。 Kマートやペイレスで販売しています。 これをご利用下さいませ。 グアムの紫外線は半端ではございません。日焼けには十分 注意して下さい。 午前中と夕方の日差しの和らいだ時間帯がお奨めです。 |
ショップ・バス・レストラン | とにかく、寒い事が多いです。 南の島のおもてなしだそうですが、店員さんが長袖とかですから・・寒いんじゃん!。 大人でも参ってしまうことがしばしば。 ですから、赤ちゃんの掛けてあげるものは手放せないですよね。 バスタオル一枚でも、ずいぶん違いますです。 |