子連れ旅行 その2
    赤ちゃんや幼稚園児、小学生くらいまでが子供っぽい?
赤ちゃん
空港からホテルまで
〜パッケージ〜
パッケージツアーの場合は、税関をぬけてガラスの自動ドアを越えると
パッケージの現地添乗員さんが”〜〜ツアーの方ですか?”ってやってます。
ツアーのマークは見えるようにしておくと、見つけて声を掛けてくれます。
その指示に従って、バス乗り場(右方向)に進みましょう。
各地からのツアーが混載されます。
バスが一杯になると発車して、各ホテルを順に回ります。
ココでも、、、場合によっては1時間以上 掛かることになります。
ちなみに、空港内は涼しく、待合い場所は暑く、バスは寒いです。
温度調整はこまめに。
空港からホテルまで
〜個人手配〜
空港からホテルまでの送迎を頼んである場合は、税関をぬけたところで
待機しているホテルマンたちの札をよく見ましょう。
なかには、来ていないホテルのピックアップも有ります。
そんなときは、慌てず騒がずホテルに電話しましょう。
そう、電話番号と小銭は必要ですよ。
どうにも見つからなければ、他のホテルの人に聞いてみましょう。
中には呼んでくれる気の良い人もいますから。
チェックイン パッケージツアーの皆さんは現地添乗員さんに付いていきましょう。
多くの場合、チェックインのセットになったものをくれておしまいです。
個人手配の場合、ご自身でフロントに行ってチェックインします。
夜間などは、日本語が通じない場合も有りますので
予約ナンバーなどを控えていくか、送られた資料を持っていると安心です。。
お部屋では 1 ご家族のプライベート空間をお楽しみ下さいませ。
ホテルによっては、廊下の話し声が響き渡るところも有ります。
壁が薄いことで、隣の声が聞こえるところも有ります。
上の階の足音が響くことも有りますが・・・おおむね、通常の使用には耐えられます。
ポットの有無はホテル選びの段階でクリアしてますよね?
空調が効きすぎて寒いのがグアムのホテルの常です。
お気を付け下さいませ。
お部屋では 2 赤ちゃんと言えば、おむつ。
とりあえず、トイレの汚物入れ近辺に置いておくと処理してくれたような・・。
なにせ、遠い過去なので最近体験された方 教えて!。
プールでは 赤ちゃんのスイミングおむつが販売されてます。
最近では、日本でも見かけるようになりました。
グアムでは”LittleSwimer”(リトルスイマー)という名前で出てます。
Kマートやペイレスで販売しています。
これをご利用下さいませ。
グアムの紫外線は半端ではございません。日焼けには十分 注意して下さい。
午前中と夕方の日差しの和らいだ時間帯がお奨めです。
ショップ・バス・レストラン とにかく、寒い事が多いです。
南の島のおもてなしだそうですが、店員さんが長袖とかですから・・寒いんじゃん!。
大人でも参ってしまうことがしばしば。
ですから、赤ちゃんの掛けてあげるものは手放せないですよね。
バスタオル一枚でも、ずいぶん違いますです。