子連れ旅行
    赤ちゃんや幼稚園児、小学生くらいまでが子供っぽい?
    なんであれ、赤ちゃんのペースで動いて下さいませ!
    弱者のペースが動くことが基本です。
    自分がしたいことが出来なくても、それは 良いんです。
    計画は大事かもですが、”行けたら行こう”くらいのノリにして下さい。
赤ちゃん
パスポート写真 これって大変ですよね。
特に乳児。
町の写真屋さんで撮って貰いました。
親がリラックス 育児経験の有る皆さんなら、ご理解頂けると思いますが
子供って敏感ですよね。
親御さんの緊張が、子供に伝わると思いませんか?
リラックスしましょう。
旅行前 体調管理には気を付けましょう。
かかりつけの医者で解熱剤とか貰うのもよろしいかと。
その他、持病が有る場合はお薬を忘れずに。
でも・・・グアムは逃げません。病気をおして行かないように。
親御さんの責任で、人一人の命を預かるのですから。
家から空港まで 余裕の有る行動をしましょう。
特にミルクの時間やおむつ替えのタイミングをお間違えにならないように。
機内でのおむつ替えは至難の業です。
離陸・着陸時、またはシートベルトサインが出ると大人も動けません。
機内 体温調節が出来る用意をして下さい。
バシネットが利用できる月齢(体重)か、確認しましょう。
もしかすると、足下の広いバシネット席を確保できるかも。
ちなみに、事前・チェックイン時の確認が効果的です。
機内2 赤ちゃんが泣く
実は、これが最大の問題かも知れないです。
環境の変化、気圧の変化、轟音、妙な振動、、、1便に1人はまず泣いてます。
グアム深夜着とか日本早朝着なんていう夜這い朝駆け便などは、大変です。
親御さんが気疲れされる瞬間だと思います。
でも・・・周りに申し訳なさそうにあやしてる親御さんを責めるのは
人間的にどうかと思いますけども・・
放っておく○○親の存在は、周りの神経を逆なでします。
子連れ旅行者全体の敵になりましょう。
ですから、なんらかのアクションを起こして下さいね。
機内2 赤ちゃんが泣く 2
機内の気圧変化に対応できない場合が多いです。
特に、上昇・下降時ではないでしょうか。
早めに水やジュースなどを飲ませてあげて下さいませ。
おしゃぶりでも効果的とか。
気圧変化に対応できる耳栓が出てますが、赤ちゃんにはどうなんでしょう?
グアム到着 JO便は、入国審査まで歩きます。
ベビーカーは、預けた荷物と一緒の場所に出てくることが多いです。
以前は、機内に持ち込めたけど・・・・、最近は見ないです。
ですから、抱っこヒモなどは有効です。
入国審査の際、赤ちゃん連れは優先してくれることが有ります。
ブースの外で仕切っている係官の動きに注意して下さい。
場合によっては1時間以上、待ちますので並び組と待機組に分かれるのも
方法かと思います。
ちなみに、トイレは入国審査に行く前に済ませると効率的です。
グアムのトイレにおむつ替えの台は無いようですが、金属プレートを貼った
おむつ替えエリアが有ります。
タオルをお忘れ無く。