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faifai Beach の 名物 洞窟探検
１９７２年１月に大日本帝国陸軍 第三十八歩兵連隊伍長だった横井庄一さんが
この地、グアムで発見され日本に帰国しました
彼はグアム南部のジャングルに終戦後２７年間、人目を避けて生活していました
それは、ジャングルの中に自生した多くの食料たちに支えられた生活でした・・・・・・
もちろん、faifai Beachの周辺で生活していたわけでは無いのですが
そんな生活も可能なんじゃないかと、faifai Beachの洞窟探検でも感じることが出来ますよ
と、書いてみて気が付いたけど
一緒にいた、お嬢さん達って１９７２年に生まれてないじゃん Σ（￣Д￣;）がーんっ!
あの時のことを鮮明に覚えてるわたしって・・・・・彼女たちの親の世代なのね ･････Σ(￣⊥￣lll)･････
はい、気を取り直して
洞窟探検の模様をお伝えします
が・・、全部じゃございませんよ
欠けてる部分は、実際に体験して下さいまっせ！
| Ｎｏ１ さあ、出発 ジャングルへ分け入っていきます もっとも、獣道以上の道が有りますけど(^^;; 昔見た、川口探検隊・・って、古いですね |
Ｎｏ２ まじで上下左右に注意 お昼に食べる、イグアナとカエルはここで！ 出発前に、マリンシューズを借りましょう わたしは、この環境 好きです |
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| Ｎｏ３ これが噂の・・ 開けた道ですが、野生生物も居るので ちょっとだけ、気を配りましょう 刺さる系統の植物は無かったような |
Ｎｏ４ 緑が綺麗 雨上がりと言うこともあって、緑が綺麗 ツタ系の植物も、とても元気です 隠れるにはもってこいの場所ですね |
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| Ｎｏ５ でかい葉っぱ 足下、滑ることが有ります 大きな葉っぱは、コロボックルの傘！ 実は、食用だったりします |
Ｎｏ６ ついに洞窟に到着 大きな岩石ですねぇ〜 崖っぷちのビーチならではの光景です 自然の要塞のようです |
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| Ｎｏ７ 内部に潜入 足下、頭上と注意する場所はたくさんあります 転ぶと、本当にシャレにならないので 足場を確認しながら、進みましょう |
Ｎｏ８ これが噂の・・ 洞窟を出ちゃってます 洞窟の内部の写真は、内緒ですよ ここも食用の木 |
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| Ｎｏ９ 自然の景観 ジャングルって言われる場所は、もっとハード でも、このくらいでも十分ですよね 昔、秘密基地を作った風景に酷似 |
Ｎｏ１０ ちょっと歴史のお勉強 グアムに限らず、ミクロネシアの島々には 多くの謎が隠されています。 ラッテストーンも、その一つ |
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| Ｎｏ１１ こいつは 食料です（キッパリ） ヤドカリなんでしょうけど、美味しいらしい ランチには出なかったけど（笑 |
Ｎｏ１２ ラッテストーン この上に家を建てたと言われていますが それさえも、仮説らしい ”ムー”の残存地域だけに、興味津々 |
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| Ｎｏ１３ ここを抜けると トトロが住んでます（はっは） この雰囲気を懐かしむのは、どの世代でしょう 若い子たちには、アニメの世界？ |
Ｎｏ１４ この先は ひ・み・つ なんとなく、絵が明るいでしょ？ そうなんですよ、ジャングルを抜けます ロビンソンクルーソーの世界です |
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